各国の成分チェックについて

化粧品成分チェックとは

化粧品を海外に販売するためには、医薬品などと同様、販売先の国の薬事法に従い、薬事承認の許認可を取得する必要があります。
薬事申請を代行業者にお願いする前に、そもそもその化粧品は薬事申請できるのかを確認する必要があり、例えば販売先の国の法律で禁止されている成分が入っていたり、化粧品の成分と化粧品の分別が販売先の国の法律と齟齬があったりなど、お金が動く前に化粧品の成分チェックをしっかりと行い、薬事申請の前提条件を整う必要があります。
各国の薬事法も異なりますし、化粧品成分に関する規定や判断基準のみならず、判定の考え方も異なります。
各国の化粧品成分に関する規定を紹介する前に、ネガティブリスト・ポジティブリストという基本的な概念を頭に入れておきましょう。

ネガティブリストとは

ネガティブリストとは、「原則、禁止していない中で、禁止しているものをリストしたもの」との意味です。
例えば、リストに入っている成分が含まれると、その成分を取り除かない限り、その化粧品をそもそもこの国で販売してはいけません。また、化粧品に医薬品のみ使用が許される成分が入っている場合も同じで、その成分を取り除かない限り化粧品として販売できませんし、どうしても取り除けないのであれば医薬品として申請するしかありません。

ポジティブリストとは

ポジティブリストとは、「原則、禁止している中で、許可するものをリスト化したもの」との意味です。
本サイトが対応している4地域の薬事当局の中で、ポジティブリストを要求されているのは中国のみになります。中国では「使用実績リスト」という今まで使用していた化粧品成分が記載されているリストがあり、成分が禁止ではないが使用実績リストに入っていなかった場合、化粧品自体の薬事申請と他、該当成分に対する「新原料申請」も必要となります。

中国の化粧品成分チェック

中国はネガティブリスト「化粧品安全技術規範」とポジティブリスト「」

台湾の化粧品成分チェック

編集中

韓国の化粧品成分チェック

編集中

シンガポールの化粧品成分チェック

編集中

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